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【眠れない時の対処法】仕事・恋愛の悩み、考えすぎて眠れない時の応急処置は?

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仕事の悩みや恋愛の悩みからくるストレスで眠れない時って誰にでもありますよね。。

どんなに考えないようにしようと思っても頭から離れないので一向に眠れず、気づけば朝に・・・なんてことも。

“睡眠不足”という余計な悩みの種も相まって負のループに突入・・・というのだけは何としても避けたいところです。

言うまでもなく、悩みの根本的な解決が一番の薬ですが、そんな簡単に解決できるくらいならそもそも睡眠不足にはなりません。

「如何にして眠るか」という点にフォーカスし、睡眠不足の応急処置をご紹介します。

1.「4-7-8呼吸法」

米アリゾナ州 アンドリュー・ウェイル博士の考案した呼吸法、4-7-8呼吸法は“1分で眠くなる”というキャッチフレーズでネット上でも話題になりました。

やり方は以下の通り。

①4秒かけて鼻から深呼吸

②7秒間息を止める。

③8秒かけて口から息をゆっくり吐き出す。

睡眠不足の原因として自律神経の乱れが挙げられます。

ストレスからくる自律神経の乱れを呼吸法で整えることにより、副交感神経を静め、リラックス効果を得ることによって睡眠促進につながります。

2.「眠くなるツボ、内関」

眠くなるツボとして度々取り上げられるのが「内関」という手首のツボです。

呼吸法と同じく、自律神経のバランスを整え、乱れを改善する効果があります。

内関は手首の内側にあります。

拳を握った時に手首に浮かび上がってくる2本の腱の間にあり、手首の関節の横ジワから指3本の幅分、肘に向かったところにツボがあります。

睡眠不足だけではなく、乗り物酔いや妊娠中のつわりにも効果があるようです。

3.「イメージで眠る」

アメリカの心理学者、バド・ウィンター氏が第二次世界大戦中にアメリカ海軍に実践していた入眠方法があります。

至ってシンプルですが、イメージでとにかくリラックスするというやり方です。

実際に提唱されている内容では、まず、肉体的にリラックスするということを前提とした上で精神的なリラックスが睡眠につながるとしています。

肉体的なリラックス方法も具体的に実践されていますが、ここでは敢えて精神的なリラックス手法のみ記載します。

実践するべきイメージは下記の通りです。

①春の日に、静かな湖の上でカヌーに横たわって青空を見上げている様子をイメージし続ける。

②闇の中で巨大な黒いハンモックに揺られている状況をイメージする。

③自分に『何も考えてない』とひたすら言い聞かせる。

上記のイメージをそれぞれ最低10秒間イメージするというフローをひたすら続けていくことで当時のアメリカ海軍は死と隣り合わせのプレッシャーやストレスの中、睡眠をとることに成功しています。

4.「暖色灯」

寝るときは明かりを全て消すという人も多いでしょう。

ただ、眠れないときは暖色灯をしばらくつけておくのもおすすめです。

人間は夕陽と同じ暖色系の光にするとリラックス効果を得ることができます。

効果的なやり方として眠りたい時間の1時間前に暖色灯のみの光にするなどして徐々に部屋を暗くしていくイメージです。

睡眠ホルモンと言われるメラトニンの分泌を促すことができます。

5.「睡眠不足は悪循環」

睡眠不足が続き、心身ともに休まらない状態は当然ながらストレスが溜まりやすくなります。

さらなるストレスになることで余計に睡眠不足になるという悪循環が生まれてしまいます。

睡眠には脳に刺激を与えず、休ませるという大切な役割があるので諦めずにどうすれば眠れるのかについては真剣に考えていくべきです。

応急処置を取り入れることで少しでも脳を休ませましょう。