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【職場・仕事での人間関係】上司に好かれる人、好かれない人の違いは?

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人間は皆平等に1日24時間あり、その内の約8時間は仕事をします。

成人以降の人生の3分の1は仕事といっても過言ではありません。

職場は寝ている時間を除き、人生で1番長い時間を過ごす場所でしょう。

そんなにも長い時間を過ごす職場での人間関係が上手くいっていないときって本当に辛いですよね。

どんな仕事でも共通の悩みが上司や同僚との人間関係です。

仕事の”出来る出来ない”の能力的な側面は別として、

あくまでも”人間関係を良くする”という観点に対して職場でどう振る舞うべきか?

職場での人間関係において、上司に好かれる人、嫌われる人の違いについて考察します。

1.「上司に好かれる人」

上司に好かれる人とは一体どういう人なのでしょうか?

仕事ができる部下でしょうか?

それともなんでも言うことを聞く従順な部下でしょうか?

上司も人間なので性格や好みがあります。そういった部下を気に入る人ももちろんいるでしょう。

しかし、仕事が出来ない人や上司に従順ではなくても好かれる人っていますよね。

そういう人たちの共通点に「可愛がられる」という共通点があります。

“可愛がられる人”は上司との人間関係に限らず、どんな関係においても無敵です。

仮に仕事が出来なかったり、失敗したとしても可愛がられている人なら「しょうがないなぁ」と上司に許してもらえます。

「可愛がられる」はまさに無敵です。

少し難しいのが”媚びる”のとは少し違うということです。

上司との人間関係に悩んでいるのであれば、まずはどうすればいまの自分の上司に可愛がられるかを考えてみましょう。

仕事ができるようになるよりも早く上司との関係が良くなるかもしれません。

2.「真剣な姿勢を見せる」

上司の性格や好みがあるのでどうすれば可愛がられるのかは色々なパターンがあります。

まず、上司に可愛がられる為の基本が「真剣な姿勢を見せる」ということです。

当たり前のようにも聞こえますが、かなり大切なことです。

上司や先輩は常にあなたの仕事に対する姿勢に要所要所で目を光らせています。

ここでのポイントはしっかり真剣に仕事に取り組んでいる姿勢を上司にアピールするということです。

1人で黙々と業務を行うのではなく、積極的に上司に質問をするなどし、進捗を共有します。

腹黒く聞こえるかもしれませんが、人間関係を良くする上ではこれも大事な仕事の一部です。

大切なのは上司に結果だけではなく、真剣に取り組んでいる過程を見てもらうということです。

例え結果が上手くいかなかったとしても結果だけ見られるのとは評価が大違いです。

3.「主体的に仕事に取り組む」

よく会社の説明会などで採用担当の人が会社の求める人物像について話すことがあります。

その時必ずといっていいほど出てくるのが「主体的に取り組める人」です。

“主体的に取り組める人”は会社が求めるくらいなのでやはり上司にも可愛がられます。

会社のいう”主体的に仕事に取り組める人”とは分かりやすく、極端な言い方をすると「社長目線」、「経営者目線」が持てる人、少し砕いて言うと仕事に対して責任感がある人のことを言います。

対照的なイメージでは仕事の結果に対して”他人事のような人”が挙げられます。

自分の出した仕事の結果に対して、「どうせ給与に影響はないし」というような他人事なスタンスの人は上司には可愛がられません。

上司にはあなた以上に結果に対して責任があります。

上司は結果に対してのプレッシャー、自分の気持ちを共有できるような部下を可愛いと思うものです。

4.「職場で嫌われる人」

上司、同僚に関わらず職場での”嫌われる行動や言動”はつい無意識に口にしたり、行ってしまっている場合があります。

職場に限らず言えることですが、1番トラブルのもとになるのが”その場にいない人の話をしてしまうこと”です。

言った本人に全く悪気がなくても、人伝えで本人の耳に入ることでネガティブな捉え方になり、トラブルになります。

口は災いのもとです。陰口は勿論、どういう伝わり方をしてしまうかわからないのであれば、なるべくいない人の話は控えましょう。

5.「本当の転職理由は人間関係」

必ずと言っていいほど、転職サイトなどの転職理由ランキングで上位にくるが「給与への不満」と「上司との人間関係」です。

個人的な憶測も入りますが、本当の転職理由の半数以上は人間関係なのではと考えています。

長期的に努力できる人は別として、給与は転職したからといってすぐに上がることはほとんどないからです。

逆に人間関係が良い職場であれば給与が少しくらい少なくても頑張ろうと思えるのではないでしょうか。

それほど職場での人間関係は重要です。

真剣な姿勢を上司に見せ、主体的に取り組み、上司とは良好な関係を築きたいものです。